■2007/05/03(木)
SBR12巻「遺体への条件 友情への条件」
5/2に最新刊が発売されたので早速買ってきました。
連載時には謎だった11人の追手の能力と名前の簡単な説明がありました。
11人との戦いは痛さと人体破壊が強めに表現されています。
これらはインタビューで荒木先生が話していた事なので、ちょうどこの巻の構想をしていた時なのでしょうか。
コミックスの帯に描かれている11個の顔の額に数字が振ってあるのも細かいですね。
現在発売されているウルトラジャンプがこの巻のすぐ続きになります。
これまた週刊誌では表現出来なかったかもしれない内容となっています(笑)
■2007/03/29(木)
ウルトラジャンプの石仮面ストラップに当選してました。
これは劇場版前売り券に付いて来た特典ですね。
試写会を観てもう一度映画を観ようと思っていなかったので、ちょっと得した気分です。
バンダイ版PS2ゲームの景品だった1/1石仮面やマグネット型石仮面は出来が悪かったのですが、これはよく出来てます。
■2007/03/27(火)
シド・ミード講演会
先日「∀ガンダムデザインズ」の日記を書いた縁で、シド・ミード講演会のイベントを知る。
シド・ミードといえば「スタートレック」(1979)、「トロン」(1982)、「ブレードランナー」(1982)、「∀ガンダム」等のメカニカル・アートデザインで非常に有名。
会場が満員だったらどうしようと思っていたが、平日と言う事もあってか半分ぐらいの入りだった。
あまり告知していなかったのだろうか。
シド・ミードのスケッチやイラスト、特に14歳に描いたロケットのイラストなどを見る事が出来て貴重な体験が出来た。
講演会が終わってアンケートを書いていると、シド・ミードが数人のサインに応じていたので並ぶ。
会場で販売されていた「グランオデッセイ Official Art Book」を購入してサインを貰う事に。
手渡す時に軽く手が震えてしまった。
さらに、「∀ガンダムデザインズ」を見せると「∀ GUNDAM ! OH〜! Beautiful !」と喜んでサインしてくれました。
とても感じのいい人だ。
サインを貰った事に満足してアンケートを出すのを忘れてしまった。
なお、今回のイベントは長崎ハウステンボスの観客が参加できる映画?「グランオデッセイ」の告知も兼ねていたようだった。
数枚写真を撮ることで映画の登場人物として登場できるらしい。
瞬時に画像が取り込まれ3Dモデル化されるのは凄いと思ったが、いわゆるアジア系っぽい顔になるのは3DCGの課題なのだろうか。
■2007/03/17(土)
復刊「∀ガンダムデザインズ」
希少本で数万円のプレミア価格が付いていて手が出なかったのですが、復刊されて入手出来ました。
∀ガンダムと言えば、シド・ミードのメカニカルデザインもいいですが、何より”あきまん”(安田 朗)さんの優しいキャラクター達がいいです。
表に出ないような細かい設定やキャラクター作りの苦労が垣間見えます。
美しいイラストを見ていると、油絵を描いてみたくなりました。
(油絵は全く描いたことはないのですが)
■2007/03/03(土)
東京都写真美術館にて、富野監督のシンポジウムがあるとの事で行く予定でした。
出発する前に何気なくネットで検索をかけると朝の段階で整理券が全て配布終了したとの日記を発見。
前回(1/26)は簡単に整理券を貰えたので甘く見てました。
ダメ元で事務局に電話すると「整理券の情報は分かりません」との回答。
とりあえず足を運べという事か。
東京都写真美術館に到着すると、情報通り整理券の配布は終了してました。
しょうがないので展示品を見て回る。
2Fロビーには推薦作品が2点展示されていて、スタッフに聞くと撮影可能との事だったので撮って来ました。
【HY2M HYPER HYBRID MODEL 1/12 RX-78-2 GUNDAM】
(中澤 洋介)
新国立美術館に展示されていたのと同じモノのようでした
【デオン・ド・ボーモン ビスク ドール】
つじ としゆき(月光社)
よく分かりませんが剣を持った人形でした
2Fはエンターテインメント/アニメーション/漫画/功労賞など、3Fはアート部門でした。
一月のメディア芸術祭と同じ展示物がありましたが、違うものもありました。
人が多かったので体験系の展示は眺めて回っただけにしました。
帰ってから気付きましたがB1にも展示があったとの事。
各階に何があるのか案内が足りないような気がします。
でもこういった展示は面白いので続いて欲しいですね。
■2007/02/20(月)
荒木先生は最近メディア露出が非常に多いですね。
昨日買ってきた本をアップ
大体似たような質問の中、違うモノを書き留めておきます。
【週刊ファミ通】カラー2ページ
・重ちー(第四部)が死んだ時は悲しくなった
・花京院(第三部)が死んだ時も相当反応が高かった
・スプラッターがいかんというような批判はすごい許せない
・「バオー来訪者」や「ゴージャス☆アイリン」の続きは描かない
・「いつまでもお若い理由は?」と聞かれると「波紋です」と応えるようにしている、面倒だから
【週刊プレイボーイ】モノクロ4P
・しずちゃんの強い希望で対談が実現
・ここ15年は一切徹夜なし
・”こち亀”の秋本治先生を見習って規則正しい生活を心がけた
・しずちゃんは第四部の吉良吉影が好き
・普段のしずちゃんはこんなに喋らないらしい
・荒木先生のタイプは話してて楽しい人
小学生の頃は「巨人の星」の星明子
・しずちゃんが荒木先生をデートに誘うならオーロラを見に行きたい
・荒木先生は妖怪を見に行きたい
先日、BS hiで放送された「輝く女 しずちゃん」後の対談のようです。
ファミ通もプレイボーイも初めての購入だったので、間違って月刊誌の方を買いそうになった。
プレイボーイには両さんの記事やキン肉マンII世が載っていて集英社発行なんですね。
この号に登場していたネプチューンマンやブロッケンJrが懐かしい。
ジョジョ20周年記念書き下ろしピンナップ
以下の3冊を集めるとジョースター家&ツェッペリ家ポスターが出来るというものです。
【ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド 究極総集編】
第一部連載当時のカラーページを丸ごと再現。
主要キャラクターの声優とSOUL'd OUTインタビューも。
ちなみにポスターPart1のツェッペリ男爵は初のカラーイラストらしい。
【OFFICIAL MOVIE GUIDE】
表紙はコミックス4巻イラストを元にしたものだと思いますが何だか変。
荒木先生/主要キャラクター声優/SOUL'd OUTインタビューも。
ポスターPart2のジョセフは第三部バージョン。
【ウルトラジャンプ3月号】
ポスターが完成するも第二部のシーザー・アントニオ・ツェペリがいない。
今月号はやや残虐なシーンが多かった。
インタビューで応えていた「スプラッターがいかんというような批判はすごい許せない」に関連しているのかな。
付録のウルトラグラフィックスにはTシャツで使用されたダンシングキラークイーンのイラストも収録。
「天上天下」に空条承太郎&スタープラチナ(っぽい)カットがあった。
■2007/02/15(木)
荒木先生のインタビューが載っている読売新聞夕刊とSPAを買ってきました。
【読売新聞夕刊(2面分)】
荒木先生の仕事場と自宅書庫の写真が載ってます。
インタビューの内容で真新しいのは以下のものぐらいでしょうか。
・岸部露伴は金田一耕助のイメージがある
・最近、日本の妖怪に興味がある
『荒木ワールド キーワード辞典』なる新聞側が作ったと思われるコーナーで
「ゴゴゴゴゴ」は緊迫感が高まるとバックに聞こえてくる音、さらに緊張が高まると「ドドドドド」になる、と書かれてますがそうだったの??
「魔少年ビーティー」や「岸部露伴」「吉良吉影」「杜王町」の項目も。
かなり4部寄りですね。
【SPA(4ページ)】
映画で貰ったパンフレットと同じ服装です。
ハリウッドスターのように時間を区切っていろんなメディアの取材に応えていたのだろうか。
・実は波紋戦士
・昔からジムに通って体調面には気を付けていた
・40歳を超えた辺りからいろんな所が痛くなってきて月産のページ数を80から60に減らすために月刊誌に移った
・人物は他人の手が入るのが嫌で一人でやる
・パソコンは持っているが手で描いたほうが早い
・実写化については権限を与えてくれるなら監督をやりたいくらい
・恋愛も描いてみたいが、やっぱり「ジョジョ」に取り込んでしまうと思う
■2007/02/12(月)
「ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド」試写会に行ってきました。
詳しくは試写会レポートをご覧ください。
■2007/02/11(日)
BSで放送された「輝く女 しずちゃん」を観た。
番組中ジョジョに関連したシーンは、しずちゃんが荒木先生に絵を見せに行く数分のみ。
荒木先生の家のドアを初めて見たが、場所バレしないのだろうか。
荒木先生がしずちゃんにあげた東方仗助イラスト入りサインの日付から収録日は2006.12.23。
初めて会ったのか二人とも話し辛そうだった。
■2007/02/07(水)
「ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド試写会」に当選してました。
詳しくは試写会レポートをご覧ください。
■2007/02/04(日)
動いているランドウォーカーを見たくて、また新国立美術館に行ってきました。
この日の模様もレポートに追加しています。
■2007/01/31(水)
PS2「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」の石仮面マグネットに当選してました。■2007/01/26(金)
1/21にオープンしたばかりの国立新美術館に行って来ました。
美術館だけあって変わった形をしています。
最近の建物はこういったガラス張りの物が多いような気がします。
文化庁メディア芸術祭10周年企画展『日本の表現力』の模様はレポートをご覧ください。
■2007/01/25(木)
ガンダムDVD-BOX2が届いた。
ショップオリジナル特典はブライトさんでした。
MSのデザインはデザイナーがやっていると思ったのですが、小冊子に載っていた富野監督のラフはほぼ完成品と同じでした。
デザイナーがブラッシュアップするのだと思うのですが、その必要がほとんど無いぐらいにそのままでした。
*ジム、ボール、ビグロ、ビグザムなど
■2007/01/12(金)
「ウルトラジャンプ トレーディングカード」に当選してました。
連載作品とイラストレーターさんが描かれたカードのセットのようです。
■2006/12/31(日)
年末はYahoo!動画で無料だった「新造人間 キャシャーン」を観ました。(全35話)
小さい頃の記憶ではやたら重苦しい雰囲気だったのですが、大きくなって見直すと興味深いですね。
キャラクターデザインは天野嘉孝なので、FFの鉄巨人みたいなロボットが沢山出てきて面白かったです。
中でも敵のボスのブライキング・ボスがいい味出してます。
気になったのは音声欠けが多かった事。
初めは回線の問題で欠けてるのかと思ったのですが、明らかに相手を罵倒する場面で多く欠けてるようでした。
前後の内容から「狂った」とかそういう言葉を削っているようですが、他の場面では「狂った」という言葉は出てきますし、放送禁止用語の「キ○○イ」などはそのままだったり基準がよく分かりません。
DVDで音声がそのままなら、いつか観なおしてみたいです。
■2006/12/26(火)
J-WAVE「荒木飛呂彦 SOUL'd OUT 対談」を聴く
対談の模様はレポートをご覧ください
■2006/12/22(金)
機動戦士ガンダム DVD-BOX1
予約していたものが届いたので早速2話だけ観ました。
数ヶ月前に電波状態の悪い東京MXTVの再放送を見たばかりなので映像の発色がよく音声がはっきり聞こえるような気がしました。
やっぱり他のアニメと違って構成が普通じゃないですね。
ヒーローロボット物なのに一話からビームライフルも出てこないで格闘とか。
ザクとアムロの対比でモビスルーツの巨大さが分かったり。
富野監督の独特な演出が凄いんでしょうね。
第一話のCMに行く時のアイキャッチで”ぴゆぃぃぃ〜ん”という変な音を聴くとどうしても笑ってしまいます。
2話からはお馴染みの音になります。
そういえばZガンダムの第一話のアイキャッチも”カンッ”と変な音がしてました。
【先行予約特典】
特製アクションフィギュア「1/200 RX-78-2
GUNDAM Limited edition」(非売品)
【封入特典】
キャラクターなどの設定資料解説書
【ショップオリジナル特典】
おまけだからいいんですけど、食玩のフィギュアだったとは(笑)
一回開けてお菓子を抜いてセロテープで止めてありました。
中身はランバ・ラルと遭遇した時のアムロでした。
■2006/12/18(月)
「ポッキー<ガンプラ>パック」がコンビニにガンダムだけ取り残されていたので保護。
箱を開けるとポッキーとプラモデルが入ってます。
底が説明書になっていました。
1個買うと残りの2個(シャア専用ザクと量産型ザク)も欲しくなりますが、何処も売り切れのようです。
■2006/12/17(日)
ストリートファイターIIやターンエーガンダムのキャラクターデザインなどで有名な”あきまん”こと安田朗さんのトークショーに行って来ました。
プロの話を聞くのは興味深くて面白いです。
直筆イラスト入りミニサイン色紙は確率1/2だったのに外れました・・・orz
案内板(左)と「アニメーションノート」購入者全員にプレゼントされたロランの色紙(右)
「あきまん」の文字と日付はご本人が目の前で墨で書いてくれました
■2006/11/21(火)
チャイムと同時にノックがあったのでインターフォンに出た。
するとおじさんの声でいきなり「ビールやるから新聞とってよ」と。
断って切りましたが挨拶もなしに本気で購読してもらう気があるんでしょうか。
■2006/11/19(日)
ウルトラジャンプから不在連絡票が届いていたので、荒木飛呂彦サイン入り複製原画が当たったか!とワクワクして再配達を依頼。
届いた包みは意外と小さく、開けてみると見覚えのあるPS2「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」でした。
持ってるのに・・・orz
まぁ、石仮面プレゼントの当選確率が2倍になったと考えよう。
■2006/10/27(金)
PS2「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」続き。
水中での対黒騎士ブラフォード戦では思うように動けず、すぐにやられてしまいハァ?という感じだったが、ちゃんと防御しながら気泡の所に待機していたら何とかクリア。
かなり不親切なステージだった。
「特典ディスク」の荒木先生対談を観る。
ゲームの出来の悪さが救われる。
■2006/10/26(木)
PS2「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」が届く。
早速プレイしてみるが、テンポが悪く朗読劇を観ている様な感じ。
セーブは1箇所しか出来ないのに毎回セーブするか聞いてくるのも面倒だしメニュー操作もかなり独特で戸惑う。
今日はジョースター邸でディオを倒した所まで進む。
■2006/10/21(土)
ラジオを聴いていると大林宣彦監督がチャールズ・ブロンソンの有名なCM「マンダム」の撮影のエピソードを語っていた。
CM撮影が押して残り一時間になってしまうがハリウッドの契約によりCM撮影時間の延長は出来ない。そこで、ブロンソンが自分の腕時計の針を巻き戻し「君の時計は何時だい?僕の時計は○時だよ」と気を利かせてくれたエピソード。
周りの人たちは涙を流して感動したそうだが、実は周りを説得する為に監督が創作した話だったそうで、後にブロンソン本人の自伝にその作り話がそのまま載ってしまったらしい。
SBRに登場したリンゴォ ・ロードアゲインは時計を巻き戻す事によりスタンド能力「マンダム」が発現しますが、元ネタが作り話だったとは荒木先生も知っていたのかどうか興味深いですね。
■2006/10/20(金)
レンタルサーバーに作成したデータをアップ。公開した。
■2006/10/20(金)
今月号のSBRに”ダイアモン”という文字が紛れてました。
以前は”SOUL'd OUT”の文字が入っていたし荒木先生、結構遊んでますな。
■2006/10/19(木)
ダイバスター「ダビデ像」の件で運送会社から返答。
送付元から私宛に連絡済で対応完了しているとの事だが、一切連絡は受けていない。
どういう事??
ダイバスター本部のメールフォームから連絡したが、前に連絡した時にも連絡が無かったので期待は薄いか。
ユリッペ並みのクレーマーになりそう(^^;
■2006/09/27(水)
プロバイダのホームページ領域が少ないのでレンタルサーバを借りた。
■2006/09/20(水)
機動戦士ガンダムのワッケイン指令役の曽我部和恭さんが食道癌のため 9/17に亡くなっていたそうです。
ワッケイン指令の「寒い時代だとは思わんか」という台詞を思い出しました。
■2006/09/13(水)
「JOJOプロジェクト」発表会に行ってきました。
詳しくはレポートをご覧ください。
■2006/08/25(金)
DVD「機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛」購入。
TV版とラストが異なるという事とキャストの不可解な変更など様々な話題があって多少納得いかない所もありますが、新訳ということで良しとしましょう。
これでガンダムも卒業!と思ったら年末にTV版「機動戦士ガンダム」のDVDが発売されるんですね。
■2006/08/17(木)
「かまいたちの夜x3」金の栞クリア。
すべてのエンディングまで何度も同じメッセージを読む必要があって面倒だった。
■2006/08/11(金)
Zガンダムでカクリコンやガディ艦長、メタルギアシリーズではリボルバー・オセロットを演じていた戸谷公次さんが2/6に亡くなっていたそうです。
連日の訃報でショックです。ご冥福をお祈りします。
■2006/08/10(木)
ブライト・ノア役で有名な鈴置洋孝さんが6日に肺癌によりお亡くなりになっていたそうです。
この前、劇場版Zガンダムを観たばかりなのに・・・ご冥福をお祈りします。
■2006/08/04(金)
ダイバスター「ダビデ像」の件で運送会社から留守電が入っていた。
送付元と相談するとの事。
■2006/08/02(水)
全く更新してないのにカウンタが激増。
どうやらボクシングの試合があるので間違って来た人が多数いる模様。
googleで検索すると1ページ目に自分のサイトが表示されてる(^^;
■2006/07/30(日)
やっと「かまいたちの夜x3」をプレイ。
香山視点でストーリーが進むのが意外。
■2006/07/28(金)
「かまいたちの夜2」わらべ歌編をプレイ。
驚くほど内容を覚えていなかった。
ちなみにメインシナリオのみでサブシナリオは入っていない。
■2006/07/27(木)
PS2「かまいたちの夜x3」を始める。
ゲーム中に、「かまいたちの夜」「かまいたちの夜2」が入っていたので、まずは復習のつもりで「かまいたちの夜」をプレイ
■2006/07/11(火)
「ダビデ像」の件で宅急便の宛名に書かれていたダイバスター本部に電話。
ダイバスターの力で何とかならないかと伝えると、担当の人は相談してみると言っていたが無理そうな印象。
普通に修理になるとも言っていたが、一点モノだしどうなるのだろう。
■2006/07/09(日)
宅急便の人が抱えてる大きな物を見て「うぉっ!」と叫んでしまった。
何だコレ?と思って依頼主を見ると「ダイバスター」の文字が。
ダイバスター「銀河万丈サイン入りダビデ像(オールペインティングバージョン)」に当選してました。
早速、包装紙を開けてみると”あれっ、傾いてる?”と思った瞬間に両足から折れてゴンッと上半身が落ちました・・・orz
ダイバスターと多摩美術大学の力で修復してくれないだろうか。
とりあえず部屋中、石膏の臭いが充満してます。
昨日の放送で、理容店のサインポールが当選した人の家に運ばれる模様が流れてましたが、家にはTVは来ませんでした。
ちょっと残念。
「銀河万丈サイン入りお風呂の栓にも使えるバボちゃん」にも当選していたのでまさか当たるとは思ってませんでした。
■2006/07/04(火)
「マンガノゲンバ」を観る。
「ジョジョの奇妙な冒険」は僅か10分程度だったが
SBRのネームやCD三千枚の専用部屋など興味深かった。
どうせなら30分丸々特集して欲しかった。
■2006/06/26(日)
「サイレントヒル」試写会に行ってきました。
サイレントヒルシリーズは全てプレイしているので劇中ニヤリとする場面が多かったです。
霧の中の町並みもゲームの雰囲気を壊す事無く表現しており、通りの名前や店の看板などもプレイした事ある人なら覚えているかもしれません。
表世界から裏世界への移行も中々凝っています。
構成としてはゲーム1〜4のいいとこ取りをしているようです。
SILENT HILL :メインストーリ、メインテーマ
SILENT HILL2:芸術品のようなクリーチャー(敵)
SILENT HILL3:主人公の格好が似ている、メインテーマ
SILENT HILL4:ゲームの評価がイマイチだったので採用されず??
しかも音楽はゲームで使われた曲や音楽がほぼそのまま使われているのでSILENT HILLシリーズをプレイした事のある人はかなりオススメです。
ただ、ラスト近辺はかなり酷い事になっているので苦手な人にはお薦めできません。
怖いと言うより気持ちが悪い映画です。
PS版「サイレントヒル」と言えば、説明書をろくに読まずに始めてしまい、走る動作を知らなかったので”歩き”でクリアしてしまいました。
2週目に説明書を読んで走る事が出来る事に愕然としました。
霧や暗闇の限定された視界の中ではビクビクしながら歩くのに何の疑問も持たなかったです。
■2006/06/25(日)
帰りの夜行バスは社内が異常に暑くほとんど眠れなかった。
新幹線に比べると安いだけあって贅沢は言えないのか。
■2006/06/24(土)
名古屋で荒木飛呂彦先生の講演を聴いてきました。
詳しくはレポートをご覧ください。
■2006/06/23(金)
夜行バスで名古屋に出発
隣の人に足をガンガンぶつけられ全く眠れず。
■2006/06/04(日)
「DEATH NOTE(前編)」試写会に行ってきました。
開場20分で通されたのは3F席でスクリーンからかなり遠い。
かなり早くから並んでいたのでしょうか。
舞台挨拶司会は日テレ馬場典子さん
舞台挨拶出演者は予定と違って以下の方々
・夜神幸子役・五大路子さん
死神リュークの事を最後まで「デューク」と発言。
司会の人も聞き違いかと思っていたが最後につっこんだ。
息子が原作のファン。
・弥海砂役・戸田恵梨香さん
自由奔放な役と違って非常に大人しい感じの人だった。
・金子修介監督
完成したのは数日前で、後編の撮影現場から駆けつけたらしい。
息子から原作一巻をおもしろいと薦められた時は映画には出来ないだろうと思っていたらしい。
当初の予定だった鹿賀丈史さん、満島ひかりさんはスケジュールの都合で参加出来なかったそうです。
ストーリーは大筋で原作通りですが、映画オリジナルキャストがいるので細部が異なります。
原作を知らなくても楽しめるように出来ていました。
ストーリーが意外に進まなかったので後編ラストは原作とは異なりそうな予感。
エンドロールでリュークの声を演じていた人の名前が出ると会場からどよめきが。
あと気になったのは映画定番のお断りとして”この作品はノンフィクションであり云々・・・”というのがありますが、「撮影にあたって動物の虐待などはしていません」という文言が追加されていました。
特に動物は出てこないんですが何故このような文言が追加されていたのだろう。
■2006/05/25(木)
荒木飛呂彦Tシャツでどうしても手に入らなかった”キラー・タイガー・クイーン”(黒)がウルトラジャンプの懸賞で当たりました♪
これでなんとかコンプリート!
さらに劇場版「デスノート」の試写会にも当選してました。
■2006/05/02(火)
地元の知り合いから、荒木Tシャツの第二段グレーと、第一弾グレーを入手したと連絡があった。
あるところにはあるものだ。
■2006/05/01(月)
ユニクロで荒木Tシャツ(白)ゲット。
お店に行った時は僅か数枚しか残っておらず、色違いのグレーは既に無かった。
手に入れられなかった第一弾も再販してくれないかなぁ。
■2006/04/21(金)
電車に乗っていると、若いお兄さんのバックからマネキンの頭がのぞいていた。
自分もそうだが、乗ってきた人は皆ギョッとした表情をしていた。
■2006/04/18(火)
PS2コントローラーにうっかり水をかけてしまう。
FF12をやっていると強制的に右に歩くようにになってしまった・・・orz
しばらく放っておいたら元に戻ったが大丈夫だろうか。
■2006/04/14(土)
ダイバスターの「銀河万丈サイン入りお風呂の栓にも使えるバボちゃん」が当選しました♪
ダイバスターとは、身近な問題を現場に出かけたり電話をかけて解決するとってもシュールな深夜番組です。
毎週番組で登場したモノに博士役の銀河万丈さんがサインしたものが視聴者プレゼントになります。
その時、銀河万丈さんの個人情報を少しずつ晒していくのもシュールです。
今回当たったのは3/18放送分の「お風呂の栓にしてイイ感じのものを探せ」という指令でお風呂の栓になったバボちゃん。
スポンサーに怒られて現在提供スポンサー無しで一生懸命頑張ってる番組なので続いて欲しいものです。
■2006/03/26(日)
エースコンバット0クリア。
HARDで引き続きプレイ。
MISSION分岐により、エースコンバット5に出てきた地形や空母ケストレルなどが登場し懐かしい。
■2006/03/23(水)
エースコンバット0を始める。
このシリーズはいいなぁ。
■2006/03/18(土)
コンビニにサントリーから発売されたポーションが売っていたが\630もするのでスルー
■2006/03/16(木)
FF12を始めた。
今までのシリーズと随分システムが変わったなぁ。
■2006/03/11(土)
ウルジャンナビゲーターの第二回は荒木飛呂彦先生の回だったので聴いてみる。
第一回は忍空の作者がゲストに来たとの事で期待していたが、荒木先生はスケジュールの都合が合わなかったとの事。
パーソナリティーのどうでもいい話が多く、SBRの話題も浅く正直つまらなかった。
■2005/03/05(土)
ZガンダムIII「星の鼓動は愛」舞台挨拶を見てきました。
詳しくはレポートをご覧ください。
■2005/02/25(土)
チケットぴあにZガンダムIIIチケットを取りに並びに行き無事ゲット
■2006/02/06(月)
FM5クリア
FMシリーズの集大成という感じで面白かった。
■2006/01/08(日)
BH4マーシナリーズで全キャラ全ステージで★5つ
レオンが厳しかった。
■2005/12/30(金)
FM5に”地獄の壁”が出てきてニヤリとした。
しかし、ゲーム中で接触は無し。
■2005/12/29(木)
FROMT MISSION5を始める
■2005/12/22(木)
バイオハザード4・THE ANOTHER ORDERクリア
本編で無限ロケットランチャーとマチルダが購入出来るようになった。
■2005/12/18(日)
「バイオハザード4」クリア。
なんかあっけない幕切れだった。
ついでにクリア特典の「ADA THE SPY」もクリア
■2005/12/01(木)
「バイオハザード4」を始める。
30分程度で酔いはじめ、村で何度もゲームオーバー。
なにこの難しさ。
■2005/11/23(水)
「ソウルキャリバーIII」を始める。
このシリーズはいいなぁ。
■2005/10/29(土)
ZII「恋人たち」初日舞台挨拶。
詳しくはレポートをご覧ください。
■2005/10/22(土)
シネリーブル・池袋にZII「恋人たち」舞台挨拶チケットを取りに並びに行く。
初回は取れませんでしたが、二回目は無事ゲット。
自宅に戻って電子チケットぴあで初回舞台挨拶ゲット。
早朝から並んだ意味は?
■2005/10/19(水)
TBSで「まんが日本昔ばなし」再放送開始。
古い絵も今観ると独特で新鮮です。
■2005/10/16(日)
「東京国際ファンタスティック映画祭『機動戦士Zガンダム2−恋人たち−』」を見に行く。
並んでいると、スタッフに声優問題についてなどのインタビューを受けている人がいました。
■2005/09/18(日)
早朝から神輿と囃子の音で叩き起こされる。
自宅の前をゆっくり通過中らしく、寝てられないのでしょうがなく見に行った。
■2005/09/11(日)
選挙に行って来ました。
チケットぴあのZチケットは5分で売り切れたようだ。
プレリザーブは高いが当選してよかった。
■2005/09/08(木)
チケットぴあのプレリザーブで「東京国際ファンタスティック映画祭『機動戦士Zガンダム2−恋人たち−』」ゲット
チケット代+αがかかるのがかかるのがちょっと痛いですが
■2005/09/02(金)
「SHINOBI」試写会へ。
予定になかった監督が上映前に挨拶。
撮影よりCG合成の方に時間がかかったそうだが、CGの使い過ぎで余計に不自然になっていた気が。
内容は可も不可も無く。
■2005/08/12(金)
ウルトラジャンプのトレーディングカードに当選していました。
■2005/08/01(月)
二個目のスターウォーズピンズはドゥークーだった。
■2005/07/30(土)
昨夜は猛暑で眠れず、昼頃やっと復旧しました。
こういう場合、冷蔵庫の食品とかダメになっていたら弁償してくれるんでしょうか?
■2005/07/29(金)
夜、テレビを見ていると突然停電。
大家さんに連絡するもメンテナンスに連絡が付かず明日まで待つしかないとの事でした。
クーラーもパソコンも宅内電話も使えずインターフォンも鳴りません。
何より照明も付かない暗闇で恐ろしく不便。
防災用に買っておいた携帯用ライトが役に立ちました。
■2005/07/23(土)
夕方、強い揺れがあり本棚の本が崩れ落ちてきました。
東京で震度5を記録したのは13年ぶりらしいですね。
■2005/07/14(木)
コンビニでくじを引いたらスター・ウォーズ オリジナルピンズというものが当たりました。
中身はアミダラでした。
■2005/07/13(水)
急激にアクセス増加していたので調べると17時頃、朝目ニュースで取り上げてくれたようです。
■2005/07/12(火)
レポートはこちら。
■2005/06/22(水)
今朝はやけにホームが空いてるなぁ〜と、ボーっと電車を待っているとドンッ!と体当たりを受ける。
びっくりして見ると知らない人が触れるか触れないかの距離でそっぽを向いて立っていたのでポカーンとしていると電車到着。
その人は降りる人も構わず車内に突進、遅れて車内に入ると無理やり座席に座って漫画を広げていたようで隣のサラリーマンにあからさまに舌打ちされてました。
■2005/06/23(水)
とりあえず1ページしかなかったコンテンツを一気に増やし整理しました。
■2005/06/20(月)
以前からネタに出来ないかと思っていたNHK教育の「まる得マガジン」のキャサリンとキンバリーを一気に書く。
マイナー過ぎるのでコメント付かないかと思っていたが、見ている方もいらっしゃったようで一安心。
番組自体は今週の木曜で終わってしまうのですが、すばらしいキャラクターなので再放送もしくは続編を希望です。
シュール姉妹投下で各コンテンツ作り始めました。
■2005/06/02(木)
朝目ニュースで先日投稿したネタ絵とZガンダム劇場版レポートを取り上げて頂いたようで、ページビューが一万件以上あったようです。朝目恐るべし。
■2005/05/28(土)
Zガンダム劇場版「星を継ぐ者」舞台挨拶に行ってきました。
詳しいレポートはこちら。
朝一で舞台挨拶が見られる事でほとんど眠れませんでした。(笑)
■2005/05/27(金)
Zガンダム劇場版に間に合わせようと制作していたのだが、間に合わず結局一コマ目しか完成しなかった。
明日は舞台挨拶を見に行くのでもう寝なくては。